2000年2月アーカイブ

A4 (B5)

A4 Report

日本においては、A4は少数派の部類に入るでしょう。その中でも1.8 Turbo Quattroは少ないようですね。更にマイナーチェンジ後は、1999年モデルの半年間と2001モデルしかありません。 これって希少(マイナー)車ってことになるのでは?(笑)  それではご紹介いたしましょう。


エクステリア

フロントグリル

アウディのアイデンティティー Four Silver Rings。クワトロモデルには小さなQuattroエンブレムがつきます。'99後期モデルより、フロントグリルの意匠もやや変更を受けているようです。 どこら辺が変わっているのか、はっきりはわかりません。

ヘッドライト

'99後期モデルより、ヘッドライトはウィンカーと一体になったプロジェクタータイプに変更になりました。 この新しいヘッドライトのおかげで、やや精悍な印象を受けるようになりました。

フォグランプ

これも’99後期モデルより。フォグランプがフロントバンパーに独立しました。

ボンネット

ボンネットはフロントグリルと一体で開きます。開いたボンネットの支持も右側のダンパーで行われます。このくらいの価格の車だと当然ですか?

ウォッシャーノズル

ウォッシャーノズルは、こんな位置(ボンネット下側)に付いています。これもデザインを重視した為でしょうか。こういった、こだわりって好きです。 '99後期モデルで、こういう形に変わったようです。
デザイン的には秀作ですが、ノズルの位置がウィンドウ下部に近いので、ウォッシャーを出すとワイパーに当たりやすいようで、うまくウィンドウにかかってくれません。 ノズル角度の調整で、よくなるのでしょうか?

トランク

バンパー上まで開くトランクは広さもまあまあ。大人2+子供2での旅行程度なら楽々こなしてくれそうです。 傾斜しているリヤウインドウのせいで、やや開口部は狭いようです。 しかしヒンジの設計が工夫されていてヒンジ自体の出っ張りがないことが美点です。

タイヤ&ホイール

>標準では205-60/15のタイヤを履いています。純正装着のブランドはミシュラン。ホイールは6J-15の鍛造製で軽量化。デザインは誰が言ったか「ガスレンジ」。う?ん。 リム幅が6Jと狭いこともあって、視覚的な張り出し感が少ないのが残念なところです。ボディーのデザインともあいまって、もう少し大きなホイールをはかせるとかっこいいのかなという気にさせられてしまいます。 もちろんドイツ車の常として、ポリッシュされた綺麗なホイールも、すぐにブレーキダストで真っ黒になってしまいます。

マフラー

2本出しのマフラーエンドです。個人的には、もうちょっと迫力があっても....排気音も静かです。


1.8Tクワトロモデルのエンブレム。'99後期モデルよりエンブレムの位置も、トランクリッドからナンバープレート横へと移動しています。


インテリア

前席まわり

ステアリングは革巻の3本スポークでちょっとスポーティです。チルト&テレスコピック付きで、シートの調整機能とあいまって楽なポジションをとることができます。 シフトノブも革巻です。カタログで見ている頃はちょっと?な感じですが、実際にシフトしてみると意外と手になじみます。問題はシフトの感触。特に1?2速の入りが悪いのには幻滅させられます。 3速以上の感触はいいので残念なところです。何とかならないかな?

メーター類

右にスピードメーター左にタコメータが、上は右が水温計、左が燃料計という配置です。260Kmあるスピードメーターがその気にさせるでしょう。ちなみにCGの谷田部テストでは220Km/hを記録したとか。タコメーターの中にあるのは時計です。メーター中央には各種警告灯が配置され、その下には外気温計もついています。

センターコンソール

'99後期モデルよりセンターコンソールのデザインも変更されているようです。 一番上に収納式カップホルダー、ハザードスイッチ、フォグ・リヤフォグスイッチと並びます。 真ん中のオーディオは相変わらず専用サイズ。MDに換えたいんだけどなあ。イルミネーションの色と合わせて、社外品に変えるのには支障がありそうです。 その下にオートエアコンのパネル。説明書によると、室温はもちろん太陽光の強さや角度,走行速度まで検知して風量などを制御するそうです。ダッシュボード中央にあるのがセンサーじゃないのかな? カップホルダーはセンターコンソールに収納式のが一個、サイドブレーキの横に2個あります。 サイドブレーキレバーも、革巻きになりました。

ルームランプ

残照機能がついたルームランプは外から解錠すると点灯します。乗り込んでもしばらくは点灯したままで、エンジンを始動するとゆっくり消えます。またエンジンをきってキーを抜くと自動的に点灯します。 運転席・助手席それぞれに読書灯がつきます。 前席にはドアを開いた側だけ足元にフットランプが灯ります。このあたりもしゃれた演出ですね。

前席

1.8Tクワトロには専用のスポーツシートがつきます。 シートは前後、上下、リクライニングの手動調整に加え、電動でランバーサポートの調整もできます。 大柄な私には(笑)サイズも窮屈すぎず広すぎず、しっくりきています。夏場は背面が蒸れるような気がします。私だけ?

イルミネーション

夜間はイルミネーションが「赤く」光ります。最初は、ちょっと戸惑いますが慣れればこれもなかなか。エアコンの噴出し口の風量調整ノブやシガーライター、天井の室内灯スイッチも同じく赤い照明がつきます。 ドアにあるウィンドウロックのスイッチのみがグリーンです。これは、安全上の配慮ですか。 照明は明るさの調整ができますが、どこで調整するかを探すのに一苦労。(ちゃんと説明書を読みましょう♪) なんと、時計調整のノブと共用になってるんですね。

シガーライターソケット

センターコンソールのデザイン変更にともなって、シフトレバー前の位置からここに移りました。
通常は隠れていますが、蓋を押すとくるっと回って出てきます。デザイン的には優れていますが、携帯電話やレーダーの為に常時使用する人には不向きかも。

ヘッドライトレベライザー

ステアリング右側に、レベライザーのダイヤルがあり、ヘッドライトの光軸調整を行えます。使うことは無いでしょうが...

サイドシル

サイドシルには、'99後期モデルよりアルミ製のプレートがつくようになりました。運転席側にはAUDIのロゴ入りです。ドアを開けた時に高級感を演出してくれますね。

カテーシーランプ

すべてのドアには開閉時、後方からの視認性をあげるためのランプがついています。安全のためにはありがたい装備です。

車載工具&CDチェンジャー

トランクルーム左サイドの蓋を開けると、車載工具ボックスとCDチェンジャー(ディーラーオプションのSONY製6連装)があります。 車載工具はジャッキと+?ドライバーなど簡単なものです。BMWの立派な工具に比べると見劣りしますが、このあたりはVWと同じく手の込んだ修理はサービス工場でという考え方なのでしょう。 CDチェンジャーの下にはNAVI用のスペースがあります。


エンジンルーム

エンジン

ゴルフ4 GTIと同じ150ps、21.4Kgのインタークーラー付き1.8L Turboエンジンです。ゴルフやアウディA3、TTと違うのは、これを縦に積むこと。ヘッドにはカバーが付けられ整然としています。そのぶん私のレベルでは、自分で手を入れるのは不可能になりました。

バッテリー

A4のエンジンルームは、ダブルスカットル構造になっています。(エンジンルームと室内を仕切る壁が2重になっているってこと) バッテリーはこの壁の間にあります。重量物が中心にきて運動性能にも寄与してるのかしらん。 樹脂製の蓋を外すと+?の端子のみが現れます。液面のチェックをする場合は大きくカバーを外さなければいけません。 定期点検時にチェクするのでユーザーは見なくていいよってことかと思いましたが、説明書にはバッテリー液をチェックしなさいとありました(汗)


その他


キー

リモコンドアロックの付いたキーです。内溝のキー先端はボタンを押しながら折りたたむことができます。GOLF4も同じ構造のものが採用されているようです。 ちょっと洒落てて、つい人に見せびらかしたくなったりしません(笑)>オーナーの方。 リモコンでの解錠時はハザードランプが2回、施錠の時は1回点滅して確認できます。

車検証入れ

車検証入れは、こんな革製のものになります。これも最近のVW車と同じデザインですね。

Modify

これまでやったモディファイの内容と感想です。やって良かったもの、ちょと後悔しているもの等など。皆さんの参考になれば幸いです。
パートごとにまとめてみました。




ホイール:Oettinger
GTパッケージには、純正の14inchアルミホイールがついていましたが、視覚的な細さが気になって交換してしまいました。
以前からお気に入りのチューナーズブランドということでエッティンガーを選択しました。サイズは当時ノーマルサスだったことやGLiの動力性能を考えて、1inchアップの15inchを選択しました。無論、価格が手ごろだったということがかなり大きな要素でした。
デザインもシンプルな5本スポークですし、ABTほど履いている人が多くないこともあり飽きがきません。もうひとつ、掃除のしやすさも重要なポイントです。輸入車のホイールは汚れやすいですし、ホイールが綺麗だとボディーの汚れも目に付きにくいような気がします(笑)
裏をひっくり返してみるとO.Zのマークがあります。一流のホイール・メーカーのOEMということで品質も○でしょう。ということで、お気に入りの一品です。
タイヤ:PILERI P6000
ホイールとセットで購入。ショップではP5000がセットで展示してありましたが、P5000は減ってきてからの音がうるさい等、あまりいい評判を聞いていなかったのでパス。
これまでタイヤはブリジストン党でしたが、輸入車ということで、ピレリとミシュランの中からショップに候補を上げてもらいました。でもスーパーカー世代の私としては、迷わずP7のピレリを選択!ハイトが減ったことも考えて、少しだけコンフォートなタイヤということでP6000にしました。
P6000はロードノイズも小さく、ショックの吸収もいいようで乗り心地もあまり悪化しませんでした。グリップ性能も車なり。この点では狙いどおりです。 ただし、レイン性能はいまいちのような気がします。ABSの効き始めも早まったような感じがします。
GLiには、あまりハイグリップなタイヤではないほうが、パワーも食われないし乗り心地・コントロール性もいいようです。交換するならDUNLOP LM701(デジタイヤ)あたりかな?!


ブレーキパッド:ドルフオリジナル
うちの車は、ブレーキが少し深いのが気に入らない点です。ディーラーやショップで、点検や調整を行ってもらいましたが改善されませんでした。個体差の範囲なのかもしれません。
そこでフィーリングを少しでも改善しようということでパッドを交換してみました。
ドルフのオリジナルパッドは4グレード。低いほうから、「純正比較で効きはそれなりで粉の出を抑えたタイプ、同じく効きがよくて粉の出は純正なみ......一番上がサーキットユース」といったところです。 今回は、フィールの改善が主目的だったので下から2番目「効きがよくて粉はそれなり」を選択しました。
残念ながら、といよりは当然ながらブレーキの深さは改善されませんでした。それにフロントはスリットの入ったTAROXになったためか、粉のでかたが増えました。しばらく走った後でホイールを見ると、もう薄っすらと粉にまみれています。やっぱり、一番下のグレードにしとけばよかった。でも、効きのほうは更によくなりました。
もっとも、ローターと同時に交換してしまったのでどちらの効果なのかがよくわかりません(汗)
ブレーキローター:TAROX G88
こちらの方は、ハッキリ言わせてもらうと....GULF in Kyushuの田山号が付けているのを見て、格好よかったから(笑)
装着後、高速道路での減速時などは見事な制動力をみせてくれます。(試す時は、後ろをよくチェックしてからにしましょう。) キューンと少し派手目な音がしますが、それもまた良し。ただし、街中でもスキール音がしますし、派手にパッド紛もでます。
結構気に入っていますが、いらないといえばいらないのかも.....


マフラー:レムス
これが最初に付けたパーツかな?純正のサイレンサーを切り落として装着します。
レムス単体では、意外なほど音の変化はありません。多少音色が変わったかなと言う程度です。90Φ×2出しのテールエンドなので見た目は十分に迫力あります。メッキのテールエンドもキラキラしていかにも換えましたと言う感じ。
その後、4年ほど使いましたが溶接部に錆びが浮き始めました。純正のサイレンサーがステンレス製ですから、その意味ではグレードダウンですね。
サスペンション交換して車高が下がった場合、車輪止めと干渉しますから、注意が必要です。ゴルフの場合は、全長が短いですから、車輪止めまで下がらなければ大丈夫です。


サブサイレンサー:純正欧州仕様
レムス装着から3年ほど経った後、マフラーの取り付け位置がしっくりこなくて修正をお願いしました。ところが、つなぎ目が錆びて外れなかった為に何処かを切って外すという事になってしまいました。だったら、せっかく付けたレムスを切っちゃうのは勿体無いですよね(笑)
GULF in Kyushuの旧緒方兄号が装着していたので、まあたいしたことないかな純正だしと思いながら装着。
ところが、帰って来た車の音を聞いてビックリ。爆音・爆音・爆音・爆音・爆音・・・・・・・・・(汗)
特に夜だったというのもあるのでしょうが、思わずエンジン切ってしまいました(笑) 最近では、この爆音にもなれてきましたが、夜や建物の中などではいまだに音が気になります。さらに高速ではこもり音がかなり気になります。特に100km/hあたりが一番うるさいのでついつい更に上の速度へ(おひおひ)。低速域のトルクも減ったような気がします。結果、これは大失敗。最近は慣れてきましたし、好きな人はこれでもOKかも知れませんが、子供が乗るにしては快適とは言えませんね。
ただし、旧緒方兄号(ジレット+欧州サブサイレンサー)では、そこまで感じなかったのでレムス+欧州サブサイレンサーでの話かもしれません。


サスペンション:ビルシュタイン+コスモス
ドルフのお客さんから、イタリアのコスモス社のスプリングを安く譲ってもらえることになり、足回りに手を入れました。コスモスは、フェラーリなどに純正スプリングを提供するメーカーです。
ノーマルショック対応とのことなのですが、ショックもビルシュタインの標準長に変更しました。車高のほうは、前後とも20mm位下がりました。まあ、程々と言うところでしょうか。
BTSに比べると、やや柔らかめではありますが、それでも高圧ガスショック特有の低速域での突上げもあり、乗り心地はかなり硬めになりました。また、レートの組み合わせも完璧とはいかないようで、高速域でのピッチングも感じられます。やっぱり、足回りはサスキットといわれるスプリングとショックアブソーバのセットで換えたほうが正解かもしれません。
名前で選べばビルシュタインですが、次に選ぶとしたらザックスのキットかな。

スタビライザー:COX製フロント
ノーマルサスペンションの頃に、ロールを抑えたいとの思いから装着しました。
ノーマルサスの頃には、適当にロールが押さえられて気持ちがよかったように思います。ただし、乗り心地はやや硬めというか揺れが大きめになります。


ヘッドライト:ヘラ4灯
少しさわってあるゴルフでは定番のHELLAの4灯です。最近では、どちらが標準かわからなくなってきたほどですね(笑)
スタイル的には、ゴルフ3の柔らかい感じの顔が、少し戦闘的な感じにかわります。それに加えて、プロジェクター式のロービームは標準4灯よりも明るく感じます。実用的にもメリットありです。


アンテナ
'94年式までのGLiは、標準では伸縮するロッドアンテナがついています。これは感度の点では申し分ないのですが、スタイル的にはとても認められません(笑)普段からCDしか聞いていないのであまり関係はないんですけどね。
ところが、'95年式以降のカブリオレのアンテナが変わっていることを発見。'95年式以降はルーフアンテナに変わりましたから、それに伴ってアンテナブースター付きのオーディオに変更されています。その為カブリオもルーフアンテナにしなければいけなくなりましたが、ルーフがないので従来の位置に固定アンテナをつけたようです。
長?く伸びるアンテナより、こっちのほうがずっとおしゃれですよね。そこでドルフに相談、パーツナンバーを調べて移植してもらいました。アンテナ自身はCOXのショートタイプにして写真のようになっています。
判る人にしか判らないモディファイですが、感度的にも問題ないようですし、お気に入りの一品です。


フロアマット:カロ・シザル
換えると、足元がぱっと明るくなります。ハッキリ言ってお勧めです。材質は麻です。やはり長い間使っていると、どうしても擦れてほつれてくる場合があります。特に濡れると弱いらしいですから注意が必要です。
次に車を買うときは、純正マットはやめにして最初から此れにするでしょう。違うメーカーでタビボランていうやつもあります。

ペダルセット:COX
アクセル・ブレーキペダルを装着しています。標準のゴム製のプレートを外して、金属製のプレートに付けかえるタイプです。
国産車のAT車のブレーキペダルは、大きなやつがついていますが、ゴルフはMTと同じサイズですね。これは、左足ブレーキをする場合は不便です。私の場合は、左足ブレーキはしませんので単純に見栄え重視です。
フットレストもCOX製をつけました。ATになってからは左足の位置が寂しいので、置き場として重宝しています。
どれも値段が結構高いのが難点です。フットレスト以外は、量販店で売っている安いやつでいいかもしれません。

スカッフプレート:オリジナル
スカッフプレートは、ドアを開けた時に見える車体の縁につけるプレートです。(説明が難しい!) 本来は、乗り込む時に車体を傷つけたり汚したりしないように付けるものです。私の場合は、これまた見栄え重視!
付けているものは、ドルフのお客さんが造ってきたというワンオフに近いものです。エッチングでGolfの文字を掘り込んで黄色に塗装してあります。目だっていいでしょ。ちなみに、赤がまだドルフに残っています。


ドアノブブロテクター:KAMEI
ドアノブ下側の塗装に、引っかき傷が付いた為に装着しました。カーボンパネル風で、接着剤で取りつけます。
ドアノブの下には、キーや爪でつけた引っ掻き傷が多く見られませんか。このプロテクターを着けておけば、多少手荒に扱っても気になりません。
純正よりも見た目がいいし、次も付けようかなと思う一品です。



テールレンズ:ダーク
GTパッケージに標準でついてきたものです。
最近はいろんなカラーのものが出ていますから、特に目立つものではありませんね。

My GOLF 3


愛車 '94 フォルクスワーゲン ゴルフ GLi
1999夏 熊本県芦北 御立ち岬にて


Modify これまで行ったモディファイについて

モデルA3 Golf GLi 4Dr. RHD AT GTパッケージ
年式 1994
サテンシルバーM
エンジン Sprit Fire Twin Coreプラグケーブル
BOSCH Capperプラグ
JRエアフィルター
マフラー REMUS 丸型ツイン
EC仕様サブサイレンサー
サスペンション等 BILSTEINショックアブソーバー
COS.MO.Sスプリング
COXスタビライザー(F)
COXストラットタワーバー(F)
ブレーキ TAROXローター(F)
ドルフ・オリジナルパッド(F)(R)
タイヤ PIRELLI P6000 195-50R15
ホイール Oettinger 7J-15 +35
外装 HELLA 4灯ヘッドライト
KAMEIフロントグリル
KAMEIドアノブプロテクター
内装 KAROismシザルマット(黒銀)
アンビアン・Golfボールドアピン
カップホルダー
COXアクセル・ブレーキペダル
COXフットレスト
オリジナル・スカッフプレート
オーディオ等 Sony ヘッドユニット
Sony CDチェンジャー
ALPINE 4chアンプ
カロッツェリア スピーカー(F)
Sony ナビゲーション
COXヘリカルショートアンテナ
オイル等 YACCO SYN4-T 10W-50 (エンジン)
AMALIE (ATF)
Microlon処理 (エンジン)
その他 144/430MHzリグ KENWOOD TH-78
カブリオレ用アンテナベース移植
COXヘリカルショートアンテナ
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